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8分の1スケール
真宮寺さくら 〜サクラ大戦〜
呑山がニューラインでお仕事をさせてもらうキッカケになった思いで深いモノ
当時はまだサラリーマンで、営業部に所属したいましたが、ある日、取引先のお客さんからセガサターンとサクラ大戦のゲームを一緒に借りました。
それまで、ゲームといえばスーパーマリオ以降のものを知らなかった呑山はゲームの趣旨すら理解できなくって、好感度やイベントの意味する所を知ったのは全てクリアした後でした…。
まあ、こんな無知な人間がいきなり体験したら…あっと言う間にハマリますよ、ええ。
「2」のパッケージイラストを見て、勢いよく走ってくるさくらを何も考えずに作り始めました。
当時は自分でも気に入っていたし、今でもこういう動きのあるフィギアは大好きなのですが、なぜかメーカーさんのお仕事ではあまり派手なアクションは好かれないようです。
今、あらためて見てみると、……似てないじゃないか、これ。 まあ、元気があってよろしい。
そういえば、ニューラインの社長にもそう言われたな、たしか。

これは1999年のワンフェスに出品。
この真宮寺さくらと李紅蘭、アイリス、高村椿、全て8分の1でお値段は1つ3000円でした。
他には3分の1のアイリス 1万5千円と、24分の1の光武、光武改、アイゼンクライトを出してましたが…今、考えると半年で8点もよく作ったな、偉いぞ俺。
正面から見るとなおの事、技術的な拙さが目立つな、これは。刀の柄、太いし、髪の毛ももっとやわらかくなびかすことが出来る筈…。

お尻と、脚の線は完全に好き放題やってます。
当時は趣味でやってたんで、自分の好みだけで線を出してましたから。
今は、同じモチーフで製作すれば、もっとクオリティの高いモノを作る自信はあるけど、この勢いが取り戻せるかな?
